インストールして入金を作成する
- 01パッケージをインストール: bun add @usdctofiat/offramp(npmやpnpmも利用可能)。
- 02viemのWalletClientを渡す: ユーザーのウォレット、サーバーウォレット、またはボットウォレット。
- 03offramp(walletClient, { amount, platform, currency, identifier }) を呼び出す。
- 04返される depositId と txHash を読み取るか、npx create-offramp-app@latest でプロジェクトを足場立てする。
SDKのサーフェス
| エクスポート | 機能 |
|---|---|
| offramp(walletClient, params) | { depositId, txHash, resumed, otcLink? } を返す、1回呼び出しのUSDC売却フロー |
| deposits(address) | プロトコル状態をインデックスせずに、あるアドレスの入金を一覧表示 |
| close(walletClient, depositId) | 既存の入金から未約定のUSDCを引き出す |
| enableOtc / disableOtc / getOtcLink | 入金に対する一買い手限定のプライベート制限を管理 |
| useOfframp() / usePeerExtensionRegistration() | @usdctofiat/offramp/react のReactフック |
| PLATFORMS, CURRENCIES | 識別子・検証・通貨リストを備えた型付きconstマップ |
設計段階から再開可能
入金の作成は複数のオンチェーンステップにまたがります。前回の呼び出しで入金が途中の状態のまま残っている場合、offramp() を再度呼び出すと、重複を作成するのではなく中断したところから再開します。既存の未委任の入金が作成ではなく引き継がれた場合、結果の resumed フラグが true になります。
これにより、サーバーやボットからの再試行も安全です。クリーンな状態を前提にするのではなく、オンチェーンの状態と照合する、冪等性に優しいエントリーポイントです。
エラー処理
| 関心事 | SDKが知らせる方法 |
|---|---|
| 型付きエラー | OfframpError は OFFRAMP_ERROR_CODES のコードを持つ |
| PayPalまたはWiseのセットアップ | EXTENSION_REGISTRATION_REQUIRED は技術的な設定のみを通知します。プロバイダーポリシーを個別に適用する |
| 検証 | PLATFORMS と CURRENCIES が識別子と通貨の検証を提供 |
| 鍵の保管なし | SDKはあなたの WalletClient で署名し、秘密鍵を保存することはない |